2月 13 2012

近況

やっと大学が春休みに入り、なんとか自分の仕事や用事に時間を取ることができるようになって来た。コミケの申し込みを明日までにすませなければならないんだけど、夏に本が出せるかどうか、大学の授業の予定を見ていると不安でたまらない。大学では授業以外のことでも時間をたくさん取られてしまう。それでも、今年は、今年こそは悔いのないようにまんがを描きたい。イラストを描くのも好きだけど、まんがを描いているのがやっぱり一番好きだ。だって世界のすべてを自分で作り出せるんだし、その中では色んな人生を生きることができるんだし、何でも叶えることができる。

ツイッターもいいけど、日記もちゃんと書かなくちゃ。大学へ行くようになってから日記を書こうって気になれなくなってしまった。いや、でも、それじゃダメだ。


1月 27 2012


結局また日記が久しぶりになってしまった。twitterでお手軽にすませてしまうせいだ。でもそのtwitterも、あまり書かないように心がけてはいるんだけど。

もう2月だというのに、今頃コミケのお礼になってしまってすみません。あの日は寒いのにわざわざ足を運んでいただいてありがとうございました。イマイチな新刊しかなかったけど、おかげさまで完売いたしました。本当にありがとうございました。夏こそ、夏こそがんばりたいです。新刊の通販はたぶん、しばらくは出来ないか、出来ても少し先になりそうです。多忙のためいまは刷り増しができません。本当にすみません。

大学と本業が上手く両立出来てなくて時々憂鬱になる。家にいられる時は、ぼんやりテレビを見るか、ネットサーフィンとかあんまり頭を使わないことをしていたい。でももうすぐ大学が休みになるから、そしたらいろいろしよう。ちょっと長めに寝たり、遊びに行ったり、仕事したり。


11月 7 2011

イベントとか


冬コミのスペースは1日目、東5ホール「ぺ 54a キャンプファイア・カンサス」です。相変わらず洋楽やってますがお近くにいらっしゃる御用がございましたらぜひお立ち寄りください。昨年の冬は出られなくて、今年の夏は辞退したので一年半ぶりのコミケです。がんばります。

また10月30日のコミティアではスペースを覗いて下さってありがとうございました。差し入れもありがとうございました。コミティアはまた機会があれば行きたいなと思っています。今回は大学絡みのついででなかなか自分のスペースに力を入れられませんでしたが、次の機会があったら今度こそはがんばりたいです。

近況ですが、コミティアから戻ってから毎日のように「龍が如く」ばかりやってます。4とOf The Endです。息子が喜ぶだろうと思ってか劇場版のDVDを借りて来てくれたのですが、全く面白くなくて30分くらい見たところで止めてしまいました。しばらく見ない間、日本の映画はこんな風になっていたのかと愕然としました。しかしゲームは面白いです。次は3をやりたいと思ってます。2はさすがに、グラフィックが悲しく感じるのでやらないかも知れませんが。

イラストは大学で出した「Tobio イラスト版0号」の表紙絵です。中にちょっとだけメイキングも載せてありますが、それ以外はほとんどが生徒作品のイラストでできています。40ページ、フルカラーA4版、ソフトカバーで¥500でコミティアで売りました。


10月 8 2011

最近の仕事とコミティア10/30


イラストはシャドウハンターの上巻か下巻のどちらかの表紙絵です。
最近した仕事はこんな感じです。まんががちっともなくて申し訳ないです。描きたいんだけど、描きたい気持ちだけじゃどうしようもないのが資本主義ってもんなんでしょう。

・Tobio 4 表紙 (9/10)
・シャドウハンター 灰の街 上・下 表紙 (9/21)
・トゥルー・ブラッド 9 表紙 (10/20)

近々イラスト集を出してもらえるようなのですが、離散した原稿がなかなか集められません。もしこれをご覧の編集部の方で、カラー原稿をお持ちの方がいらっしゃったらご一報いただけると涙が出るほど助かります。

それと10月30日日曜日のコミティアのスペース番号です。

・A27-a キャンプファイア・カンサス

お隣のA27-bで大学で作ったイラスト本、置いてます。表紙は私ですが、中身は生徒たちです。ぜひ立ち読みして下さい。私はうすーいまんがの本を作って行けたらなって思っています。

先月引っ越したばかりで、新居でどこを作業場にして良いか迷ってまだ決まっていません。机は置かなくて、いまだに膝の上で描いているのでどこでもいいっちゃどこでもいいんですが。壁があって、脚が投げ出せて、近くに電源があって、さほど暗くないところ・・・、というのが家の中のどこになるのか・・。寝床で描くのが好きなのですが、夜描いていると電灯をすぐに消されてしまいます。あと幹線道路のすぐ前で、近くに救急病院と消防署があってとにかくうるさい。描く場所の環境が整わないと落ち着いて何もできない気がします。

とにかく、コミティアまでにはまた近況をお知らせしたいです。がんばります。


8月 10 2011

夏の予定


夏コミは残念ながら辞退することになりました。サマソニと被ってしまったため仕方ないです。サマソニのラインナップがコミケの申し込み前にわかってればこんなことにはならかったのかもしれないけど、何にしてもとても残念です。夏のインテもお休みです。代わりに10月の東京のコミティアに出ようと思っています。オリジナル描いて本にして持って行くつもりなので楽しみにしていただけたらなと思います。

サマソニではPanic! At The DiscoとDeath From Above 1979が何より楽しみです。あとHollywood Undead!
今度は絶対遅れないように行く!!

このイラストは次のTOBIOの表紙。
目下仕事はシャドウハンターの2巻の上下巻の表紙と、トゥルーブラッドの9巻目の表紙をやっています。
(なんか未だにサムネイルが上手く作れない・・)


5月 2 2011

ホームを自分のページに設定しないから更新を怠るのだ

shadow hunterしばらくtwitterでごまかしている間に自分のサイトは全く動かず、いくつかの仕事が終わった。大学にもどうにかこうにか行ってる。最近は震災の前日にThe Gaslight Anthemを見に行った以外はコンサートもほとんどが中止になってライヴ会場へ行くこともなくなった。今はサマソニでDeath From Above 1979とPanic! At The Discoが見れますようにと祈っているところ。フジロックでQOTSAとThe Get Up Kidsも見たいけど宿も取ってないから諦める。サマソニに行くんなら夏コミも諦めなくちゃいけない。洋楽サークルが好きなバンドのライヴも見ずにスペースに座って売り子なんて考えられない。夏コミには行けないけど、描きたいマンガはあるから夏のインテには行きたい。夏の新刊は必ず出したい。なんだかだんだん七夕の短冊みたいにお願い事だらけになって来た。

2年前の今頃の時間は、病院でお父さんの手をずっと握ってた。寂しいけど最近はまた会えるんじゃないかって思えるようになって来た。この世とは違うどこかの世界のどこかの時間の流れの中で、今頃お父さんとお母さんは夫婦水入らずで暮らしているはずだ。きっと幸せに暮らしてる。20年もかかってやっと会えたんだから。

日記を書かない間にした仕事。もうすぐトゥルーブラッドの8巻も出ます。シャドウハンターもまた夏くらいに続きが出ます。イラスト仕事ばかりでごめんなさい。マンガが出せると喜んでもらえるのはわかっているんだけど。


1月 3 2011

年末から年始のこと

12月31日はコミケに行ってた。自分のサークルとしてではなくて身内のお手伝いにだ。間抜けなことに自分のサークルは書類の不備で落選してしまっていた。お手伝いとは云え、短いまんがも描いた。誰かに云えるような代物じゃなかったので名前も変えて、どうか知った人に見つかりませんようにと祈った。表紙はミヤマさんが描いた下書をトレスで起こしてペインターで着色した。このところずっとMacBookで着色しているので画面が小さくてとても辛い。大きいモニターのiMacもあるけどいつの間にか子供の専有物になってしまっている。新しいのを買いたいけど置く場所がない。でも今年こそは新しいデスクトップのMacを買うと決めている。昨年から決めているからきっと現実になるはずだ。コミケ会場にはちょっとだけ遅れて行った。サークル参加証も持たされてたし、たった3駅だから9時過ぎには到着するだろうと信じていたら、電車を乗り間違え、9時半をわずかに過ぎて到着してしまった。サークル入場はもう出来なくて一般の列に並んだ。ビッグサイトの外周をぐるっと歩かされ、海の見える広大な砂漠みたいな駐車場に歩いて行き、地の果てまで続く何千人もの群集に交じって開場まで耐えるしかなかった。30分歩いて1時間半待って、やっと建物の中に入ることができた。これが一般の列かとも思ったし、もう二度と遅れて行くものかとも誓った。でも今度の夏のコミケはサマソニと被ってる。サマソニは最近は同じバンドばかりが来て詰まらなくなってしまったけど、それでも見たいバンドがあればコミケには行ってられない。・・・もちろんこの冬みたいに落選なんてことも当然ある訳だけど。

コミケには出られなかったけど、1月9日はインテックス大阪でコミックシティに出ます。用事があって来られる方はちょっと覗いて下さると嬉しいです。新しい本も作って持って行くつもりですが、今のことろ五分五分です。でも諦めないでがんばります。

1月9日 (日) コミックシティ大阪82
インテックス大阪
6号館Bゾーン 「く 86 b」  キャンプファイア・カンサス


12月 13 2010

American Slang

Twitterが便利で、つい日記に書くほどでもないことをぐだぐだ書いていたけど、最近になって人様のツイートを読むにつれツイートを自分で書く気が起きなくなって来た。もうちょっと身のある事を書こうとか、愚痴は少なめにしようとか、用もないのに書くのはやめようとか、結局は何も書けない。どう云ったらいいんだろうか、とても不便な道具になってしまったような気分だ。もう使わないって云うんじゃなくて、もうちょっと賢くなってから活用しようとか、今はそんなところ。

写真はThe Gaslight AnthemのAmerican Slangのジャケット。ちょっと前にもTwitterでもこのジャケットを上げた。いいアルバムで大好きで、来日も決まって指折り数えたいくらいその日を楽しみにしている。彼らの来日の二日後はさいたまスーパーアリーナにいるはずだけど、そういう大きい場所より小さいライヴハウスが大好きだ。きっと楽しいライヴになるよ。でも人気がなくてキャンセルになったらどうしようって不安にも思う。いま怖くなってアマゾンのランキング見たら十万位とか十二万位とか・・、信じられない。

うっかりだったのか自分が単にバカなだけなのか、サークルカットのアップロードミスで冬コミに落ちてしまった。冬コミには行けない。本当にすみません。1月9日のインテにはスペースを取ったけど、落ちたショックが大きかったのかなかなか筆が進まない。筆では描いてないけど。でも描きたいものがあるんだから描かなくちゃ。描きたいと思う時間なんて長くは続かない、たぶん。もっと一生懸命生きなくちゃ。


12月 10 2010

駆け足でヨーロッパを旅行して来た

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飛行機が苦手で、ヨーロッパを旅するのに、全ての行程を電車で移動しようと考えたのが良くなかったのかもしれない。最初にパリに降り立った飛行機以外の全ての移動手段は遅れ、キャンセルされ、降車するはずのない駅でいつ来るかわからない電車を待ち続けた。スリにカバンを切られたりもしたけど、無事に戻って来れたんだからこれで良かったんだと思う。予定していた街にもいつも必ずどうにかこうにか辿り着いていたし。いつかきっと笑い話になると思う。

関空から直行便があるという理由でパリに行くことにしたが、これが間違いのひとつだったかもしれない。到着した日の夜のうちに目的地のブリュッセルに移動するつもりで予約した電車があったが、ちょっとでも早くホテルに着きたくて便を変更してもらったのに、結局30分遅れでしか出発しなかった。ブリュッセルは雪だった。到着した翌日に寒さに耐えかねて朝からクリスマスマーケットでホットワインを飲んでた。交差点の温度計がマイナス7度と表示されていたけど夜にBullet for My Valentineのライヴに行った帰りにはもっともっと寒くなっていた。翌日はケルンに移動する日で、駅に余裕を持って行ったのに、列車はことごとく遅れ、乗るはずの電車は遂に来なかった。駅で色んな人に尋ね、云われるがままに乗った電車でリエージュ、そしてまた別の電車でアーヘンへ行って乗り換え、予定していた時間の何倍もの時間をかけてようやくケルンに辿り着く。ドイツは大して寒くないと思ったのもちょっとの間だけで、日が暮れるとたちまち気温が下がり、またしても大聖堂の前のクリスマスマーケットでホットワインを飲む。酔っぱらっているうちは暖かかったが、マーケットのスノードーム屋でスノードームが冷たくて痛くて触れないほど冷えて、中の水が凍ってるのに気づいた頃にはまたしても身体が冷えきっていた。買い物はそこで諦め、その日の最終目的地のオーバーハウゼンに向かう。ホテルはきれいで暖かかったけど、周囲には店の一軒もなかった。翌日はどうにかこうにか探した近くのモールへタクシーで行き、一度戻ってライヴ会場へ今度は徒歩で向かった。極寒の中、積もった雪を踏みしめながら200人ばかりが雀みたいに身体を寄せあいながら列を作る会場へ。この日は初めてオープナーのRise To Remainから見ることができた。2つめのバンドはFuneral For A Friendだった。明くる日はロンドンへ移動する日で朝の4時45分にタクシーを呼んでもらうよう頼んでほんのちょっとだけ眠った。眠くて疲れている中、朝の7時前にケルンに着くことができたのに、ブリュッセル行きのチケットの発券が9時にならないと出来ないと云われる。それではユーロスターに乗れない。しばらく考えてブリュセルまでのチケットを100ユーロ払って新たに買い、ブリュッセルでロンドン行きのユーロスターのチケットの発券を試してみることにした。ユーロスターのチケットはブリュッセルでどうにか発券することができたが、電車は1時間遅れ、車内では見知らぬドイツ人夫婦とテーブルを挟んで相席というような形で落ち着かないままロンドンまで旅することになった。ロンドンではグルコさんが先について待っていてくれた。合流ののち地下鉄でウェンブリーに向かい、その夜のBiffy Clyroのライヴのためにグルコさんは先にウェンブリーアリーナに並びに行き、私たちは食べ逃した昼食をとりに出た。翌日私たちはまた移動日で、グルコさんは日本に戻る日だった。ロンドンはよく晴れていた。モールで別れた後、もう雪で延着することはないだろうと油断し切ってユーストン駅に向かうと、駅のコンコースに人があふれ、信号機の故障で電車が走ないという案内の他は、電光掲示板は壊れたみたいに沈黙して何の情報も映し出さなくなっていた。それでも1時間ほど待ってどうにか電車に乗ることができ、次の目的地のバーミンガムに向かった。翌日は最後のライヴだったからちょっとがんばって午前中から会場に出向いた。凍った運河の氷の上を鴨が歩いて渡れるくらいの寒さの中で5時間ほど待った。途中、一番近くのコスタにコーヒーを買いに行くと会場の下でリハーサルの音がこぼれて聴こえて来た。Bittersweet Memoriesだった。リハーサルを聴くのが好きだから嬉しくなって元気も少々取り戻せた。コーヒーも美味しかった。寒さの中で飲むコーヒーほど美味しいものは他にない。待った甲斐があって一番前で見れたけれど、埋まってないスタンド席を見てバンドの将来を不安に思った。アリーナにも子供のファンが多く、長く愛してくれる大人のファンを獲得出来てない気がした。翌日の電車もやっぱり遅れ、飛行機は雪で2時間遅れの出発だったけど無事に戻れたからそれでいい。いろいろあったけど楽しかった。


11月 25 2010

前のようにはなってくれない

tobio

以前のサイトが気に入ってて、同じように作りたかったけどさすがにもう着いて行けなかった。せめて検索窓をもう少し小さくしたいんだけど・・、教はもうやる気になれない。昨日はつまらない小さい悩みがいくつか重なって、一日ため息ばかりついていた。考えてもどうなる者でもない事ほど頭から離れなくなる。作品に取りかかろうとしても来が散って出来なかったし、何をしても落ち着かなくてそわそわしていた。こういう状態は一ヶ月もすると、他人事のように忘れてしまうのを知っていても、今は乗り越えられそうになかった。家に帰るのが憂鬱だった。日付が変わらなきゃいいのにと思った。なんでこんなに何もかもが怖いんだろう。強くならなくちゃいけないのに。でも明日こそは向かい合わなけりゃ。逃げたところで同じ場所でまた行き詰まるんだから。