テレビの映画と旅行


昨日は早起きして、お友達に教えてもらったアビエーターをテレビで見た。期待しすぎていたせいかとても中途半端で拍子抜けしたけど、常時画面に人が一杯映っているのが面白かった。それと、実在の人物であろう人々が、誰も似ていなかったのも面白かった。その後続けて「仮面の男」も見た。ジェレミー・アイアンズもジェラール・ドパルデューも大好きだけど、今日ばかりはマルコビッチが一人勝ちしてる気がした。でもなんか、恰好良く作ろうとしすぎてちょっと恥ずかしかったなあ。

先週末はほんの数日だけロサンゼルスに行ってた。ライヴにも行かない、本物の観光旅行だった。アカデミー賞が翌日とは知らず、うっかり人混みのコダックシアターに出かけてしまったり、バスの来ないバス停で長い時間待ち続けたり、結局行きたかったペーターセン自動車博物館には行けなかったりだったけど、たまにはそんなのもいいかなと、思ってみたりもした。飛行機は当然のことながら、色んな事柄がここ数年で驚く程怖く思えるようになって、それが強いストレスで行き先を阻んでいるように感じる。だから最近は恐怖から自分を遠ざけるように心がけている。怖いニュースは読まない、怖い映画は見ない、怖い場所には行かない。だからペーターセンには行かなかったのかもしれない。場所じゃなくて、バスが怖かった。子供じみた興味すら失せるほど、恐怖が大きなストレスになっている。そしてその恐怖が自分を操作している。いつかここから抜け出したい。抜け出す方法をいま一生懸命に考えている。

イラストは3月に発売のTOBIOの表紙絵。3月にはトゥルーブラッドの10巻も発売されます。よろしくお願いします。



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