8月 14 2013

夏コミ、スペースに来ていただいてありがとうございました

大変暑い中、夏コミのスペースに来ていただいてありがとうございました。今回は新しいまんがが描けませんでしたが、新刊の薄いイラスト集を買っていただいてとても嬉しかったです。冬こそはまんがの新刊が出せるようがんばります。当日は絶叫するほど暑く、スペースに来ていただけただけでも感激でした。差し入れやお手紙もありがとうございました。

次のイベントは8月18日のスーパーコミックシティ大阪です。スペース番号は 6号館B 「せ」70a です。お近くにいらっしゃる用事のついででもかまいませんので、ぜひのぞいてやってください。

今年はサマソニとコミケがかぶってしまって大変だった。入校は終わっていたから、徹夜でサマソニということはなかったけど、早朝に家を出て、一番暑い14時台にマリンスタジアムでライヴを見るのはかなり体力が必要だった。翌日はコミケで、その翌日もコミケだった。暑かったけど楽しかった。楽しかったけどずっと喉が渇いていた。うちわが手放せなくて、何リットルの飲み物を飲んだかわからない。用事があって最終日は早く帰ってしまったけど、美術館にも行きたかったしシナボンも買って帰りたかった。次こそ行けるといいな。

イラストは夏の新刊の表紙。久しぶりに水彩で何点か描きおろし、水彩のメイキングもつけて本にした。拡大しなくてすむから、絵の具と筆を使って描いている方が性に合ってるかもしれんと思った。


5月 17 2013

ちょっと前になりましたが

気がついたら四月が終わりもう五月。ここ数日は天気がよくてからっと晴れていて申し分のない日が続いている。先週の日曜日には学生たちとロケハンのために異人館へ行った。神戸で働いてずいぶんたつけど異人館に行くのは初めてだ。この日も気候がよく、古い洋館の古い家具と坂の上からの景色は格別だった。

最近は忙しくて、そんな中五月のコミティアで新刊が出せたのはとても嬉しいことだった。大学の仕事の合間にまんがを描いて、薄いけど本の形に出来て、手に取ってもらえることは他にない喜びだ。次は夏のコミケに出る、受かっていれば。またちゃんとまんがを描いて売りに行けると幸せだ。そのためには今からがんばらないと。私はとても手が遅いから、いまからこつこつやらないと。

学校に行ってると一日があっという間に終わってしまう。まんがを描く時間がどこにあるんだろうと思うけど、足りないのは時間じゃなくてまんがを描く愛なんだろうな。言い訳しないでがんばろう。


3月 19 2013

最近の仕事

大学から出ているTobioというまんが雑誌の表紙を描きました。あとたぶん、トゥルーブラッドの12巻も発売中かもう発売されるかのどちらかです。書店で見つけてくださったら嬉しいです。現在は16ページのフルカラーまんがを描いています。ちょっと難航していますが楽しいお仕事です。5月はコミティアに出る予定です。申し込みはしましたが本を作らなくちゃいけない。最近はまんがを描くのにとても時間がかかるようになりました。大学が始まってしまうとなおさら時間がかかってしまいますが、それ以上に急いで描けなくなってしまいました。同人誌くらいゆっくり好きなように描きたいな、と思うからなんですが、出さないことには描いたことにならないから、なんとかがんばって描き上げるつもりです。ゲームも編み物も封印して、生まれ変わったようにがんばらなくては。

なんか最近行き詰まっているのか、クオートをつぶやくボットばかり眺めている。ピンと来るのは少ないけど、オスカー・ワイルドのが好きだった。


12月 29 2012

お詫び・冬コミ辞退

私の病気と家族のインフルエンザのことがあり、今日のコミケへのサークル参加は見合わせることにいたしました。お立ち寄りのご予定の方々には本当に申し訳ありませんでした。

次のイベント参加はコミックシティ大阪 92の予定です。

2013年1月6日コミックシティ大阪 92

6号館 Dゾーン  ら-45a
キャンプファイア・カンサス


12月 23 2012

最近の仕事と無顆粒球症

ワニマガジン社から11月末に出た138°Eという雑誌に8ページの短いカラーまんがを描かせてもらった。イラストはその1ページ目。大学のまんが表現学科が出しているTobioの6号の表紙も描かせていただいた。イラストもいいけど、やっぱりまんがを描くのが好きだし楽しい。

ちょっと前に無顆粒球症で入院していた。長年患っているバセドウ病の治療薬のメルカゾールの副作用だった。二週間ほど前、突然出勤途中に主治医に電話で呼ばれ、マスクと紹介状を渡されて大きな救急病院へ送られた。千とか二千とかないといけない好中球という白血球の成分が、ほとんどゼロになってしまっていて、風邪を引いても死んでしまうと云われ、そのまま帰らせてもらえなくなった。入院中に、相当酷いと云われた貧血の治療も始めた。副作用が出たら、もう、薬でバセドウ病は治せないと云われ、手術をするかアイソトープで治療するかをすぐに決めなくてはならなくなった。薬が飲めないんじゃ何ヶ月もかけて悠長に治療する訳にいかないからだ。手術が恐ろしくてアイソトープを選び、治療に向けていまはヨードを制限した食事を作っては食べている。アイソトープが終わっても、しばらくはチウラジールを飲み続けなくてはならなくて、今度はこっちの副作用が怖い。だから内分泌科の先生は手術をやたらと勧めたんだろうが、やっぱりそれでも手術は怖かった。治療がうまくいくと低下症になるらしい。でも仕方ない。亢進症の時はいつでも真夏の犬みたいだから、それよりはマシに違いない。

そんなこんなで11月と12月は大学にずいぶん迷惑をかけてしまった。本当に申し訳ない。特に学生たちには悪いことをした。